投棄記録所

９月でスね。
……ほらやっぱり感想書いてない。
最近すっかり涼しくなってマスけども、残暑は何処へ行ったのやら。キットまたぶり返してくるでショウから油断は禁物でスね。

さて。
感謝祭のミナサマの作品について触れる前にナンですが。
みずがき氏の神経衰弱　のpflを見せていただいておりまして。コードは余りにも自分と組み方が違って何がなにやら状態なのでスが。きっとコッチのんが丁寧なつくりなんでしょうな。
むしろ今はソコより、カード画像の組み方に興味津々でありまして。氏のpflでは、カードのスートと数字を別の画像にしてスプライト内で組み合わせているのですね……確かにデザイン的に似たような画像ばかりなのでこれは効率がよい。きっと軽量化にもなるぜーと、次作で流用させていただこうと画策しているのです。

が。
これが何故か上手く出来ずいきなり躓いている最中でアリマス……


以下自分にしか解読できないグダグダ不具合語りでス。

「Para 21」では、カードは１つのスプライトにpng画像を番号順に「通常」で並べておいて、配列から取得した番号に従ってgotoAndStop()で表示させています。
次回も同じような方式でやろうと思ってまして、pngの代わりに氏に倣って台紙画像と番号画像を重ねたスプライトを並べようと思ってやっているのですが。
カードごとのスプライトの中身はこんなアンバイ。

台紙画像（固定：深度-1）
数字画像（固定：深度0）

52枚作ってスプライト内に「通常：深度0」で並べて、いざ表示……とすると、画像が表示される時とされない時があるのです。全く同じコードでPara 21は動いているので、問題はないはずなのですが。
「何もしない1フレーム＋停止」を付けてみたり、数字画像を「通常」にして停止を置いてみたりしても変わらず……
前回方式でpng画像のスプライトも用意して並べ、一つのボタンで同時に表示、としてみると画像スプライトのほうはきちんと表示されるのです。

もしかしなくても、スプライト並べ立ててフレーム移動で表示ってのは重いんでしょうかねぇ。
ラベル設定して一枚ずつ固定通常停止ーって並べたほうがいいんでしょか。花札の時はこの方式だったのです。それを裏面からのアニメ持ったスプライトに入れ子してDuplicate略で48枚並べても動いてたから、出来そうなもんですが。

コードをきちんと読んでいないのでアレですがattachMovie()でもつかってるのかなー？
ファイルチェックが早くなるし挿げ替えも楽になりそうなので実践したいところなのですが。はてさて。



ドウでもいいでスが、21…タイトルにスペース入れなきゃよかった。入力めどい。通じるからいーんだけど！